こんにちは、ゲンゴロウです。
この日曜日、北野天満宮に行ってまいりました。
何をいまさらと仰るでしょうが、じつはこの日、
天満宮の駐車場にスーパーカーが集結していたのです。
ゲンゴロウ憧れのカウンタックも、もちろんあります。
それもイエロー! 派手な車には、華やかな色が似合います。
超高価なスーパーカーが勢揃いすると、迫力満点。
色といい、形といい、やっぱりファミリーカーとは違います。
まずはランボルギーニを2台。
お次は、デトマソ。
ちょっとマイナーなのがいいですね。
憧れのフェラーリ。最初の写真は、言わずとしれたテスタロッサ。
イタリアのじゃじゃ馬には、やっぱり真っ赤な色がお似合い。
でも、黒や白のフェラーリも素敵です。
このレーシーな感じがたまりません。
とどめは、マクラーレン。
ガルウィングは、非現実的なスーパーカーのマストアイテム。
でも、ゲンゴロウが一番うれしかったのは、F40と会えたこと。
昔むかし、死ぬほど憧れた車です。
後ろに回ってみると、なんと、エンジンフードはスケルトン!
フェラーリのV8ターボエンジンが、丸見えです。
ゲンゴロウ、感激!
スパルタンなポルシェのコクピット。
こんな車のステアリングを握るのは、男のロマンですね。
ともかくもこの日は快晴で、久しぶりの好日。
スーパーカーの祭典にふさわしい日曜日でした。
でもやっぱり、今のぼくには、一人乗りの日本車がお似合い。
また、お便りします。